掃除機の選び方!我が家の掃除機が突然動かなくなりました!
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サヨナラは突然に
いや〜っ!生きてると、お金がかかるものです
先日、我が家の掃除機が突然動かなくなってしまいました
今は、粗品で頂いたスティックタイプのコード有りの掃除機で、急遽代用していますが、何しろ吸引力がお粗末すぎて、ストレスが溜まります。
個人的には今度こそ思い切って、ダイソンの掃除機が欲しいところなんですが、そもそも私は、どうしてダイソンの掃除機が欲しいんだろう?と、いう思いに至りました。
そこで今回は、掃除機の選び方のポイントについて、調べてみました
掃除機には、どんなものがあるのでしょう?
家電ショップに行くと、掃除機がたくさん並んでいますが、一体どんな商品があるのでしょうか?
【ゴミの捨て方】
・紙パック式⇒ごみ捨ての時の手間がかからない。紙パックを交換するだ
ただし、紙パックが一杯になると交換しないといけないの
排気で嫌な臭いが感じられます。
・サイクロン式⇒紙パックを必要としないので、コンパクトなモデルが多い
ゴミをこまめに捨てるため、嫌な臭いを感じにくいです。
【形状】
・スティック式⇒1本の棒のような形状。コンパクト。
ただし時間の制約は出てきます。
吸引力の違いって、どうなの?
吸引力は、掃除機を起動させた時に風の通り道がスムーズにあって、フィルターが目づまりしていないかどうかで違ってきます。
紙パック式の掃除機を購入するなら、大体どれも構造が似ているので、吸引仕事率が高いものが吸い込みパワーも強いと考えていいでしょう。
サイクロン式の掃除機で、最近人気のダイソンの掃除機は、吸引仕事率は170W程度です。通常の紙パック式掃除機なら、600Wくらいあるのに…です。
ですから吸引仕事率は低いのですが、よくゴミを吸い取るのです。
音も、昔ながらの掃除機の起動音と比べると、非常に軽い音がします。
私の感覚では、歯医者さんのあの音…です。あんな高めの軽い音です。
つまりフィルターが目づまりしやすいタイプは、目づまりしてもパワーで吸い上げられるように、吸引仕事率は高くなっていて、構造によりフィルターが目づまりせず、風の通り道を確保できる形状のものは、吸引仕事率は低くても、良くゴミを吸うのです。
掃除機の先、ヘッド部分も大切!
ただゴミって、吸引力が良いだけでは取れないんですよね
・パワーヘッド(パワーブラシ)
・エアタービン(タービンブラシ)
・回転ブラシのないタイプ
せっかく購入するなら、パワーヘッド(パワーブラシ)タイプの掃除機がオススメでしょう。モーターでブラシが動くので、自走式とも言われ、軽い力でスイスイ掃除ができますし、カーペットなんかの髪の毛もかき出してくれるので、気持ちよくゴミが取れます。
まとめ
・こまめな手入れが苦手なら紙パック式で、吸引仕事率の高い、パワーヘッド(パワーブラシ)がついている機種。
・こまめに手入れ出来るという方なら、サイクロン式で、吸引仕事率の低い、
以上を踏まえて、あとはキャニスター式か、スティック式か?コードレスかコード付きか?
う〜ん私はどうしようかな?やっぱりダイソンかな?
でもダイソンのコードレスなら、連続使用時間が15分程と聞きます。そこらへんが悩みどころかな?
良く悩んでから、答えを出したいと思います。
追記
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